大学生活を変えるかも知れない名言
どうも!
今日は僕が先日読んだ自己啓発本(「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと)中で心打たれたフレーズを感想とともに書いていきたいと思います。
「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと [ 千田琢哉 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 教育・福祉 > 教育
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,188円
これですね。
第1章では出会いについて、第2章では勉強について、第3章では遊びについて、第4章では友情について、第5章では恋愛について、第6章ではピンチについて、第7章では就活について、第8章では進路について、第9章では別れについて書かれています。
まず1章のあるページのなかに「チャンスはフライングする人が大好きだ」という文章がありました。いい文章ですね~~^^僕は超超超優柔不断なのでチャンス君は僕のことなんかは大嫌いなのか~(泣)何事においても取り掛かるのが早い人はチャンスをつかみやすいよなって考えさせられました。。
2章で興味をひかれた言葉「我慢してやる勉強を卒業することが大人の勉強のスタート」ん~~~これもいい言葉ですね^^やっぱり自分が興味ないことを勉強するのはきついですよね。僕は一体いつになったら大人の勉強をスタートするのでしょう(笑)
第3章!!「学食で1人でも毅然とした人がいる」どうやら学食とかで群がったりせず1人でもくもくと飯を食えるやつは単純に弱いからだと書いてありました。僕は単純に弱いみたいです!!!1人で飯食えないです(泣)群がったりしない人は信頼できる親友や恋人がいるから心が充実してるみたいですね。。。。。それかただのボッチですね(ぼそっ)
第5章、「恋に落ちてからが、人生の始まりだ」深いお言葉。。。僕はいつになったら人生が始まるのだろう。。。始まらないなんてことないよね????
第6章、、「ピンチを一度も経験したことがない人が一番ピンチ」んんやっぱそうですよね。ピンチはできれば迎えたくないけど乗り越えたら人間を強くしてくれますよね。
僕は基本的にピンチあらばすぐ逃げるので一番ピンチですね(泣)
まとめ
大学時代より楽しい将来を作るためにはやはり大学時代にいかにそしてどのように経験を積むことが大事なのかを考えさせられる本だと思います。僕が書き上げた以外にも数多くの名言があります。もっと内容が気になると思った方はぜひ購入してみては?